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おはようございます。
フランクフルトの田村です。
写真にあるのはフランス産のヒラメです。パリには大きな市場があり、そこがヨーロッパで1番魚が集まる市場で、このヒラメもそこから来たものです。
分かりにくいですが日本のヒラメの2倍ぐらいの大きさがあり、味わいもそれなりにあります。ちなみに僕がいる寿司元では昆布〆にして出しております。

今時期は北海から鯖、フランスからタイ、ヒラメ、スズキ、スペインからアジ、マグロ、ノルウェーからヤリイカ、サーモン、ウニ、イタリアから穴子等がとれます。

日本では世界中から築地に集まり、セリで価格を決めて、魚河岸が旬の魚を仕入れ、我々はその魚河岸から仕入れています。その為魚河岸と情報を取り合えば旬の食材も価格もわかります。しかし、ヨーロッパでは、こちらから業者向けの食品会社に欲しいものを発注して、彼らがヨーロッパや世界中の各市場に問い合わせて注文します。また価格も現地の漁師が決める為、値段もばらばらです。ですのでどこで何がとれていて、またそれはいくらなのか把握しておかなくてはなりません。

まずはヨーロッパの地理と気候や海流等を勉強する事から始めてみたいと思います。

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